循環型社会の実現を目指し、しみん・事業者・行政が本絵の議論を通して合意形成を図ることを目的に 「課題別ステークホルダー会議」を開催しています。
- 平成20年度
- 市民・事業者の本音を引き出し、対立点を明確にする。
- 平成21年度以降
- 合意点を探りながら、具体的な方法を議論。次回の容器包装リサイクル法の見直しを見据え、 「しみん意見」を取りまとめる。
平成21年度 前年度の会議成果とりまとめ
議論を「しみん意見」として取りまとめ
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市民参加者を交え、容器包装リサイクル法改正を見据え「しみん意見」として取りまとめ
議論をツール化「クロスロード:循環型社会編」
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二者択一を迫られる状況を体験するゲーム「クロスロード」を活用し、議論の対立点をツール化 ※2R研究会との共同プロジェクト
- 課題別ステークホルダー会議の実施
- 平成21年12月5日「家庭とお店の生ごみを減らすには?」生ごみ出さないプロジェクト主催
- 平成22年2月27日「リユースびんを考える円卓会議」リユースびんプロジェクト主催
平成20年度テーマ「家庭のプラスチックごみを半分にするにはどうしたらよいか!」
- ステークホルダー会議
- 第1回「ペットボトルのリサイクルと発生抑制」
- 第2回「ペットボトルのリユース」
- 第3回「ペットボトル以外のペット樹脂のリサイクル」
- 第4回「前半会議のふりかえり」
- 第5回「バイオマスプラスチック」
- 第6回「プラ製容器包装の発生抑制・過剰包装」
- 第7回「全6回の総括会議」
【成果物】平成20年度「課題別ステークホルダー会議」実施の記録