中小事業所では多くの資源化可能な紙類が「可燃ごみ」になっています。実態を把握し、資源化を進めて焼却量を減らし、CO2を削減します。
古紙プロジェクト 活動内容
古紙の資源化推進
- 排出事業者の実態調査に取り組みました。(名古屋駅周辺H20.1/中規模ビルH20.3/ 延べ床面積1,000〜3,000m2の大規模事業所H20.7/複合ビルH20.9)
- 名駅商店街での道ばた回収実験を実施中です。
- 平成22年度より、名称を「事業系古紙プロジェクト」から「古紙プロジェクト」へと変更し、 事業系に限らず、家庭系を含めた古紙リサイクルの推進に取り組んでいます。