ごみが出ることを前提としたリサイクル社会ではなく、 ごみや資源そのものを減らす「発生抑制」の仕組みや社会をつくる。
そのためには、市民と事業者、行政など「しみん」の協働による取り組みが不可欠です。
わたしたちは今、20年後の循環型社会なごや実現に向けて、 「しみんプロジェクト」と「課題別ステークホルダー会議」を企画、実行しています。
しみん(市民・NPO・事業者・行政)自らが 主体的に実施する複数のプロジェクトで成り立っています。
さまざまな個人・組織と連携しながら、 20年後の「循環型社会なごや」実現を目指してます。